>But some dogs are not just pets
>が目的語が長くないのに
>動詞と目的語の間に現れているのですが
これは、justがpetsを修飾しているので、
「名詞, 形容詞, 副詞, 句, 節を修飾する場合, その直前に置く」
という法則に従ってpetの前にjustが来ます。
>回数、頻度、否定の副詞は動詞の直前に位置する
>。ただし、be動詞と助動詞の場合は、その直後
>とも入力されていましたが
>全くは否定なのでしょうか
>noなら否定?なのかもしれないのですが
>{{(3)命題「 p である」に対して命題「 p でない」>をもとの命題の否定という。}}
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
すみません、これの意味が分からないので、もうちょっと詳しくおねがいします^^
ここで、用量長期ブール発信
>形容詞のことなのですが繋辞というものが存在するそうですが
繋辞は形容詞ではありません。
A=Bの、「=」にあたる部分が繋辞です。This is a pen.でいう、isがそれにあたり、繋辞はbe動詞です。
日本語では、繋辞は「~である」と教える方もいるそうですが、Let it be.という文を考えたとき、beがどのような意味を持つかを考えれば、単純に繋辞を「~である」とは訳せるわけもなく、繋辞とはなんであるかを理解されると思います。
投稿日時 - 2003-05-14 16:11:38
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